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      え?足し算で引き算をする方法?そんなのあるわけ・・・ あったぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!

      8-6は、足し算で解けるって知ってました? やり方はMinutePhysicsチャンネルのHenry Reichさんが動画で説明してますよ。

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      “洋館事件”の前日譚を描く「バイオハザード0 HDリマスター」が2016年初頭に発売決定。対応プラットフォームはPC,PS4,PS3,Xbox One,Xbox 360|4gamer

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      カプコンは2015年5月26日にサバイバルホラー「バイオハザード0 HDリマスター」をPC,PlayStation 4,PlayStation 3,Xbox One,Xbox 360向けに発売することを明らかにした。発売予定時期は2016年初頭で,価格は未定となっている。  これは「パチスロ バイオハザード6」新機種発表会の席上,ゲストとして登壇したカプコンの小林裕幸氏から発表されたもの。

      本作は,2002年にゲームキューブ版,2008年にWii版が発売された「バイオハザード0」のHDリマスター版。“洋館事件”が発生したバイオハザードシリーズ1作めの前日譚が描かれており,グラフィックスやサウンドを高品質化,さらに新要素を追加したタイトルとなるようだ。

      (中略)

      「バイオハザード0 HDリマスター」のエグゼクティブプロデューサーを務める小林氏より,本作のアピールポイントとしてグラフィックス面の向上が挙げられた。さらに,2014年11月に発売された「バイオハザード HDリマスター」と同様,操作性の見直しや追加が行われるとのことである。

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      一人称視点アクション「Hellraid」の開発中断が明らかに。「Dead Island」「Dying Light」で知られるTechlandの最新作|4gamer

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      ポーランドを拠点とするデベロッパのTechlandが2015年内のリリースを予定していた一人称視点アクション「Hellraid」(PC / PlayStation 4 / Xbox One)の開発中断が明らかとなった。  

      この情報は,同作の公式サイト内にある開発者ブログで発表されたもの。その理由には,プロジェクトの現状が開発チームの望む水準を満たしていないことが挙げられており,今後はリリースされたばかりの「Dying Light」の開発/運営に集中しつつ,コンセプトの練り直しを図っていくという。

       「Hellraid」は,Techlandが得意とする一人称視点を採用したハック&スラッシュゲーム。地獄から湧き出したクリーチャーの軍勢を相手に,近接戦闘による迫力ある戦いが楽しめるタイトルとされていた。

       またプレイヤーキャラクターには戦士だけでなく魔術師もおり,マップのランダム生成によって最大4人が参加できるCo-opモードも用意されるなど,目新しい要素も少なくなかった。期待していた人には残念なニュースだが,あくまで中断とのことなので開発再開の可能性も残されている。続報に期待しよう。


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      「Rainbow Six Siege」は海外で2015年10月13日にリリース。最新ムービーが公開|4gamer

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       Ubisoft Entertainmentは,現在クローズドβテストが実施中のオンラインFPS「Rainbow Six Siege」(PC / PS4 / Xbox One)を2015年10月13日に正式リリースすることを明らかにした。これに合わせて,最新のムービーが公開されている。

       Ubisoft Entertainmentのトム・クランシーブランドとしては最も古い歴史を持ち,多くのゲーマーから支持されてきた「レインボーシックス」シリーズ。その最新作となる「Rainbow Six Siege」は,テログループと対テロ組織の戦いにフォーカスしたものになるが,最大の特徴は,アメリカのSWAT,フランスのGIGN,イギリスのSAS,ドイツのGSG9,そしてロシアのSpetznazといった特殊部隊の装備や戦術をベースにしたキャラクターを選んでプレイするという「Operator System」だ。

       邸宅や飛行機といった現実的なマップや,敵の特徴といった状況に合わせて,どのような部隊を構成するかというタクティカルなプレイが楽しめるようになると思われ,e-Sports界でも高く評価されることになりそうだ。

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      カプコン小野氏『ストリートファイターV』の出来に自信|game*spark

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      リュウチュン・リーナッシュ、すでに3人の参戦キャラが発表され、初のPS4/PCクロス対戦が注目の的の『ストリートファイターV(Street Fighter V)』。同作の統括プロデューサーを務めるカプコン小野義徳氏が、その出来に自信を伺わせる発言をしています。

      同氏は英語で、「カプコンUSAオフィスでストリートファイターVをプレイできます。かなり良い出来! 気に入った! ははは開発チームを称賛するね ;p E3が待ちきれない!」とツイート。

      ここ最近続報がないだけに、『ストリートファイター』シリーズファンは、6月ロサンゼルスで開催になるE3 2015での出展に期待しておきましょう。

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      カプコン、平成27年3月期決算を発表 ― 前期『MH4』の反動減に苦戦し売上高減も純利益増|gamespark

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      カプコンは、平成27年3月期決算を発表しました。


      家庭用ゲーム市場において、パッケージ版は娯楽の分散化などにより国内市場の成熟化傾向が続く中、昨年9月に開催された「東京ゲームショウ2014」の来場者数が歴代2位となる25万人を突破し、ダウンロード版を加えた事業環境は拡大過程に入りつつあると分析。スマートフォンとの親和性が高いソーシャルゲームは、勢力拡大を持続しています


      カプコンは、主力部門の家庭用ゲームソフトにおいて、期待作の3DSソフト『モンスターハンター4G』が安定した人気に支えられ、順調に売上を見せました。また、流通形態の多様化を図るため、持続的成長が見込まれるダウンロード販売に注力してきたほか、ゲームソフトの開発期間短縮やコスト削減などを図るため、大型の3Dスキャンシステムを導入するなど、開発体制の効率化、拡充を推進。また、モバイルコンテンツ部門等の事業構造改革に加え、売上原価の圧縮や販売費および一般管理費の抑制に努めるなど、収益改善に注力してきました。


      ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)にて『バイオハザード』および『モンスターハンター』のイベントを開催したほか、メガネトップとコラボレーションした眼鏡を発売するなど、多彩なワンコンテンツ・マルチユースを展開しました。


      売上高は、型式試験方法変更の影響によるパチスロ新型機の発売延期などに加え、前期に大ヒットした3DSソフト『モンスターハンター4』の反動減も重なり、前期比37.1%減。一方、利益面では、ダウンロード販売による収益力アップや経費圧縮等の収益改善策が奏功したことにより、営業利益が前期比2.7%増、経常利益が前期比0.9%減、当期純利益が前期比92.1%増と増益になっています。



      ◆平成27年3月期 連結業績

      【期間】平成26年4月1日~平成27年3月31日

      ※()内%表示は、対前年期増減率


      ■売上高:642億7700万円(△37.1%)

      ■営業利益:105億8200万円(2.7%)

      ■経常利益:108億5100万円(△0.9%)

      ■当期純利益:66億1600万円(92.1%)


      ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆


      セグメント別に見ると、デジタルコンテンツ事業では、目玉タイトルの3DSソフト『モンスターハンター4G』がおおむね計画どおり推移。海外をターゲットにしたPS3/Xbox 360/PCソフト『ウルトラストリートファイターIV』も根強い人気を反映して底堅い売行きとなったほか、エピソードごとのダウンロード販売や配信後のパッケージ版発売といった趣向を凝らした販売を実施したPS4/PS3/Xbox 360/Xbox One/PCソフト『バイオハザード リベレーションズ2』も堅調な出足を示しています。また、前期にミリオンセラーを達成したXbox One/PCソフト『デッドライジング3』が健闘したことに加え、利幅が大きいリピートタイトルのダウンロード版が着実に販売本数を伸ばしたため、利益を押し上げています。


      一方、3DSソフト『ガイストクラッシャーゴッド』は、低調に終始。加えて、モバイルコンテンツも『モンスターハンターポータブル2nd G for iOS』など、一部を除いてヒット作には恵まれませんでしたが、収益構造の再構築が奏功したことにより採算性は向上しています。しかし、全体として前述の前期発売の3DSソフト『モンスターハンター4』の反動減を補完するまでには至りませんでした。


      アミューズメント施設事業では、余暇の多様化や顧客誘引商品の不足などにより市況軟化が続く中、高齢者を対象にした無料体験ツアーや低年齢者向け「あそび王国ぴぃかぁぶぅ」を全国5か所に設置するなど、若年層中心のコアユーザーに加え、シニア層やファミリー客の取り込みによる客層の拡大に努めてきました。しかし、既存店の伸び悩みに加え、消費増税の影響や天候不順も重なって、弱含みに推移。当期は、埼玉県に1店舗出店、不採算店1店舗を閉鎖し、施設数は33店舗となっています。



      ◆平成27年3月期 セグメント別売上高

      【期間】平成26年4月1日~平成27年3月31日

      ※()内はセグメント利益


      ■デジタルコンテンツ:453億5100万円(102億800万円)

      ■アミューズメント施設:92億4100万円(9億4000万円)

      ■アミューズメント機器:75億4000万円(27億3600万円)

      ■その他:21億4400万円(6億6100万円)

      ■調整額:(△39億6300万円)

      ■連結財務諸表計上額:642億7700万円(105億8200万円)


      ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆


      今後の見通しとして、家庭用ゲーム市場は勢力拡大が続いているソーシャルゲームと家庭用ゲーム機との顧客争奪戦が激化するなど、プラットフォームの主導権を巡る競争が繰り広げられる中、「売り切り型」のパッケージ販売以外にオンライン機能を活用した追加コンテンツやアイテム課金の伸長など、事業領域の多角化により勢力図が塗り替わることが予想されるとしています。一方で、双方のシナジー効果により全体の市場規模は拡大傾向になるとしています。
       

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      PlayStation Access

      CD Projekt REDが開発を担当し、全世界での発売が迫るオープンワールドRPG『The Witcher 3: Wild Hunt』。本作のPS4版ゲームプレイ映像が2本公開されました。

      PlayStation AccessとPlayStation Polandが公開したのは、5分程度ですが、異なるゲームプレイを収録した映像です。探索や戦闘シーンはもちろん、装備品などが確認できるインベントリ画面もたっぷり収録されています。


      PlayStation Poland

      『The Witcher 3: Wild Hunt』は、PS4/Xbox One/PCを対象に北米で5月19日、国内ではPS4/Xbox Oneを対象に5月21日発売予定。価格は、パッケージ版が8,200円(税抜)、ダウンロード版が7,380円(税抜)です。

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      記事より一部引用、引用元:gamespark
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      PC版『Grand Theft Auto V』のインターフェースを現実のスマートフォンで操作するプレイ映像が、とある海外ユーザーによって公開されました。




      ゲーム内のスマートフォンを通して電話機能やメール、Webブラウザーなどを操作出来る【GTA V】。海外のYouTubeチャンネルDIY projects Planetleakは、この特徴的なユーザーインターフェースを実際のスマートフォンで操作するプレイ映像を公開しています。
      このギミックはマイコンボード“Arduino”を用いて実現されたとのことで、ゲームの改造行為には当たらない模様です。

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      多少のタイムラグはあるものの、画面回転によるランドスケープ表示も丁寧に再現されており、写真撮影やタクシーを呼び出すシーンまでが映されています。制作者コメントによれば、iPhone/Android向けアプリ配信ストアでの公開は、クオリティー面を考慮した上で控える方針とのこと。
      なお、XcodeやAndroidアプリ開発環境を利用するデベロッパー権限所持ユーザーに向けては、今後配信予定であると伝えています。

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      記事より一部引用、引用元:gamespark
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      パブリッシャーVersus Evilは、ブラジルのインディーデベロッパーSwordtalesが手がけるPC/PS4向け新作アドベンチャー、『Toren』のリリース日が2015年5月12日に決定した事を発表しました。最新トレイラーやスクリーンショットも公開されています。
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      ダークファンタジーな世界観の本作では、Torenと呼ばれる塔に登る事が運命づけられた少女の冒険が描かれており、プレイヤーはパズルやモンスターなど様々な危険に立ち向かいます。ゲーム開始時は幼い少女も冒険によって多くを学び、立派な女性へと成長していきます。
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      『Toren』の価格は9.99ドル。Steamでは予約受付も始まっており、5月12日までは10%オフとなります。サウンドトラックを同梱したデラックスエディションも用意されています。

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      記事より一部引用、引用元:gamespark
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      EAのPC用デジタル販売プラットフォームOriginが定期的に行っている、ゲーム作品の無料配信「Originからのプレゼント」。Origin Systemsが開発したRPG『ウルティマ 8 GOLD EDITION』が本サービスの新規タイトルとして4月29日より配信開始されました。


      本作は、1994年に発売された『Ultima VIII: Pagan』をPC向けに調整を行った新バージョン。ウルティマシリーズ8作目にして、類を見ないダークなトーンで描かれる物語のほか、ジャンプや壁のぼりを中心にしたアクション要素も強い作品です。

      なお、『ウルティマ 8 GOLD EDITION』の無料配信期間についての発表はありません。しかし、無料期間中に一度購入すると製品版として認識されるため、プレイ制限などはかからないとのことです。

      ダウンロードはこちらから→ ウルティマ 8 GOLD EDITION(英語版) (期間限定のため、ページがクローズされる場合があります。)

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      記事より一部引用、引用元:gamespark
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